ニチイホーム 碑文谷

クッキングサークルでバナナタルトを作りました。その様子をご紹介します。
作業は、クッキーを砕くところからスタート。皆さま黙々と取り組みながらも、お菓子作りの新鮮さを楽しんでいる様子でした。レシピを確認しながら、丁寧に進めていきます。できあがったクッキー型にカスタードクリームを盛り付け、バナナを飾って完成。同じタルトでも、それぞれの個性が光る仕上がりとなりました。
最後はコーヒーと一緒に美味しく召し上がり、「また開催してほしい！」という声も聞かれました。笑顔あふれる、楽しいひとときでした。

クッキングサークルでバナナタルトを作りました。その様子をご紹介します。
全てのお客様が楽しんで頂けるよう、嚥下機能の低下により、日頃はペースト食を召し上がっている方に向けて、カスタードクリームをクリームブリュレ風にアレンジしたスイーツを製作しました。ご家族にもお手伝いいただき、見た目も美しいブリュレが完成。
「美味しい！」と笑顔で召し上がっていただき、ご家族と一緒に過ごす温かな時間となりました。

今回のクッキングレクリエーションでは、タルト作りに挑戦しました。タルト生地はビスケットを砕き、バターなどを混ぜ合わせて作製。カスタードクリームは小麦粉、牛乳、卵などを使用し、丁寧に仕上げました。
午前中は生地とクリームを冷蔵庫で冷やし、午後からは仕上げの工程。冷やした生地にカスタードクリームを盛り付け、バナナを飾って完成です。
コーヒーと一緒に茶話会を楽しみながら、「美味しい！」「ぜひまたやりたい！」との声がたくさん聞かれました。最初から最後までご自身で作り上げた達成感と、タルトの美味しさに笑顔があふれるひとときとなりました。

最終回となる第4回目は、終始笑いが絶えず、とても賑やかな時間となりました。今回も、これまでの回に負けず劣らずの、きめ細やかなカスタードクリーム作りに挑戦。実食では「とても滑らかでおいしい！」と皆さま完食されていました。

手芸教室を開催しました。今回は日本手ぬぐいを使って、手提げ袋づくりに挑戦。手ぬぐいは端の始末が不要なため、縫う箇所はわずか3カ所だけ。材料も100円ショップの日本手ぬぐいのみで、110円で完成する手軽さが魅力です。話しながら、和気あいあいとお裁縫をするイメージでしたが、皆さま思いのほか集中され、黙々と針を進めていらっしゃいました。完成後は出来上がった作品を眺めながら茶話会を楽しみました。